ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド感想4ネタバレあり。
このゲーム毎日いろんな発見があって驚きます。犬にエサをやれるのに昨日気付きました、しかも恩返ししてくれるんですよ、宝箱の場所教えてもらっちゃいました^^。
そんなこんなで犬に肉あげまくってたら無くなってしまったので、狩りに出たのですが森で衝撃に遭遇しました。
今回もネタバレありなので嫌な人は読まないで下さい。
森で出会った
鹿
乗れるんだ?!
乗れるのは馬だけだと思い込んでいたので乗れた時には笑ってしまいましたw
しかも懐きエフェクトでるし。登録すれば自分の鹿にできるんじゃないかと思って馬宿に連れて行ったのですが、降りた瞬間逃げられました。凄い勢いで逃げていったので嫌だったんだろうなあ・・・。背中の毛とか直に掴んでたし。ごめんな鹿。
現在はハテノ村研究所までクリア。ネタバレあり
ミニチャレンジしながらまったり進めているので前回の記事からあまり進んでいません^^;。
ハテノ村でハートの数と頑張りの器を入れ替えてくれる像が出てきましたね、今までのシリーズだとこういうシステムは無かったので驚きました。でも安心してハートとがんばり選ぶ事が出来るので、ここに戻って入れ替えてしまえば体力が無くて詰むと言う事もなさそうです。
また強烈な新キャラ
今回のゼルダ、キャラ立ちが半端ないです。名も無い(ありますけど)村人Aみたいなキャラでも個性が強くて話しかけるのも楽しみの一つです。
今回の新キャラ
はい。
プルアさん。少女・・・・・・に見えますが実年齢は125歳前後。実験の失敗により120歳ほど若返っています^^。
退役軍人たちを若返らせ、来るべき戦いに備えようとしたのですが発明品を自分で実験して失敗したというドジっ子っぷり。
弟子の研究員のエロい目つき(10代中盤くらいの若返り時)が気になるそうです。
どうした任天堂?狙いすぎじゃないか(褒め言葉)?
まとめ
僕はRPGの新しい町や村って実は嫌いなんです。なぜかと言うと出てくる人全てに話しかけないと気がすまないから。
これは自分が悪いんですけどw
でもキャラの話を全部聞かないと気持ち悪いんです。
大抵のゲームの村人は話を聞いた事すら忘れて、もう一度話しかけてしまうほど無個性のキャラが多いと思うのですが、ゼルダは違いました。
それぞれ村人のキャラが立っていて悲惨な世界のはずなのにそれを全く感じさせない明るさがあり、全ての会話を自分から聞きに行くのが楽しくて仕方ないのです。
それに最近のゲームは町や村が広過ぎるんですよね、そこでめんどくさくなっちゃってゲームを詰むのが僕のお決まりのパターンでした^^;。ゼルダも広いんですけどマップがわかりやすいので隅々まで探索したくなります。
もうホントゼルダ漬けの毎日なのですが、まだまだ新しい発見もありそうでしばらく楽しめそうです^^。こんなにゲームにハマるとは思わなかったよ。